各種方針
情報セキュリティ基本方針
制定日:2024年5月2日/最終改定:2026年4月1日
1. 目的
株式会社Yolaiz(以下「当社」といいます)は、計算基盤およびAI関連サービスを提供する事業者として、お客様からお預かりする情報資産の保護が事業継続の前提であると認識しています。本方針は、当社における情報セキュリティの取組みの基本を定めるものです。
2. 適用範囲
本方針は、当社のすべての役員および従業者、ならびに当社が業務を委託する事業者に適用されます。対象となる情報資産には、お客様からお預かりしたデータ、当社が構築・運用する計算基盤、当社の業務システムおよび成果物が含まれます。
3. 体制
代表取締役を最高責任者とし、情報セキュリティ管理責任者を配置します。管理責任者は、規程の整備、リスクアセスメントの実施、インシデント対応の統括を担います。
4. 遵守事項
・情報セキュリティに関する法令、規範および契約上の義務を遵守します。
・情報資産に対するリスクを定期的に評価し、事業影響に応じた対策を実施します。
・アクセス権限は業務上の必要最小限の範囲で付与し、定期的に棚卸しします。
・すべての操作および構成変更を記録し、追跡可能な状態を維持します。
5. お客様データの取扱い
・お客様からお預かりしたデータは、契約に定めた目的以外に利用しません。
・お客様のデータを、当社または第三者のモデルの学習に用いることはありません。
・データの保存場所、保持期間および削除手順を、契約時に明示します。
・推論基盤における入出力ログの記録範囲および保持期間は、お客様との合意に基づき設定します。
6. 計算基盤の運用
・テナント間の分離を設計要件とし、専有構成を選択できる形で提供します。
・構成管理コードに認証情報を含めず、秘密情報管理基盤を介した参照に限定します。
・納品前および定期的に、成果物に対する機密情報の自動走査を実施します。
7. インシデント対応
情報セキュリティに関する事象を認識した場合、あらかじめ定めた手順に従い、影響範囲の特定、封じ込め、お客様および関係機関へのご報告、再発防止策の実施を速やかに行います。
8. 教育
すべての役員および従業者に対し、入社時および年次で情報セキュリティに関する教育を実施します。
9. 継続的改善
本方針および関連規程は、事業環境および技術動向の変化に応じて定期的に見直し、継続的に改善します。
株式会社Yolaiz